大人ニキビは、洗顔ではなく肌の保湿が原因だった!

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青春のシンボルだと笑ってなんかいられない、しつこい大人ニキビ。10代の頃のニキビは、成長期において男性ホルモンの分泌が一時的に高まることで、過剰に皮脂が分泌されることが原因になります。ニキビができる場所も、Tゾーンや頬など皮脂の分泌が多い部位になります。

これに対して、大人のニキビは10代の頃のニキビのように原因は単純ではなく、さまざまな要因が重なる複雑なニキビです。おもに、顔の輪郭まわりのUゾーンや眉間、こめかみ、口もとなどにできやすいのが特徴です。大人ニキビは、炎症により赤みがあったり、痛かったりと、頑固で治りにくく、ニキビ跡にもなりやすいです。

ここでは、大人ニキビができやすい原因や予防や改善方法についてご紹介したいと思います。

大人ニキビができる原因

大人ニキビは、睡眠不足やバランスの悪い食生活などの生活習慣の乱れ、ストレスによるホルモンバランスの乱れ、間違えたメイク方法、自己流のダイエット、紫外線、タバコ、肌のターンオーバーの乱れなど、さまざまなことが原因になります。

これらの原因の中でも、大多数の方に当てはまる原因が「肌の乾燥」です。ニキビというと、「ニキビ=脂性肌」というイメージが強いため、意外だと感じる方もいるかもしれませんが、肌が乾燥することによりターンオーバーが乱れて、本来、剥がれ落ちなければいけない古い角質が肌にとどまり毛穴を塞いでしまうことで大人ニキビになってしまいます。

ニキビができると、「余分な皮脂を落とさなくては」と思い込み、何度も洗顔をしたり、脱脂効果の高いイオウ系やアルコールの強い化粧品を使いがちですが、これらは肌をますます乾燥させてしまうため、大人ニキビの場合は、ニキビが悪化してしまうことがあります。大人ニキビは、保湿効果の高い化粧品でスキンケアをすることが大切です。

大人ニキビの症状

  • 口やあごまわりにニキビができる
  • 生理前になるとニキビができやすくなる
  • ニキビが繰り返しできて、治りも遅い
POINT大人ニキビの一番の原因は、肌の乾燥。さっぱりとしたスキンケアではなく、保湿効果の高い化粧品でスキンケアすることが大切!

大人ニキビができてしまったときの対処方法

どんなに気をつけていても、ある日突然できてしまうのが大人ニキビ。そして、一度できてしまうと長引きます。大人ニキビができてしまったら、焦らず対処をしていく必要があります。正しいお手入れを方法を定着させて、根気よく大人ニキビを治して行きましょう。

1) 洗顔

洗顔は朝晩の2回が基本です。洗い流すときは、熱いお湯を使わず、指の腹で肌に触れるか触れないかくらいのやさしいタッチでクルクルと円を描くように。洗い残しの多い、髪の毛の生え際や、耳の後ろまでしっかりと洗い流してください。また、タオルで水分を拭き取るとき、ゴシゴシと拭くのは禁止。やさしく押さえて水分を吸い取らせる感覚で顔を拭いてくださいね。

2) 化粧品

化粧品は、さっぱりタイプではなく、セラミドなどの保湿成分が入っているものを使うようにしましょう。肌が乾燥して硬くナルト毛穴がふさがり、皮脂の分泌がうまく行われず、肌の下で炎症を起こし、赤くゴツゴツとした痛みをともなうニキビにつながります。

セラミドが配合された化粧品もおすすめですし、ビタミンCが配合された化粧品もおすすめです。ビタミンCは炎症を抑える効果があるほか、美白系の化粧品と組み合わせて使うことで、ニキビの跡にも効果を期待することができます。

ナチュラルエレメンツのシリーズでは、ビタミンC誘導体を配合した美容液のバランシングセラムCがおすすめです。

3) 生活習慣

規則正しい生活と睡眠、バランス良い食事が大切だということは知ってますよね。なかでも睡眠はとても大切。22時〜2時は肌のゴールデンタイムともいわれています。肌と睡眠の関係については、こちらの記事に詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

乾燥肌と睡眠は関係あるの?

これら以外にも、適度な運動をして体の代謝を上げることも効果的です。また、好きなことをする時間を見つけて、たくさん笑うことも大切です。心と体のデトックスを心がけることで、内側からも外側からも輝く美しい肌を手に入れましょう。

あごの大人ニキビのケア方法

大人ニキビのなかでも、とくにニキビができやすいのは「あご」の部分ではないでしょうか。あごニキビは適切なケアをしないと、繰り返しニキビができるばかりではなく、ニキビ跡になってしまうこともあります。

ホルモンバランスを整える

あごニキビの原因の一つが、「ホルモンバランスの乱れ」です。ホルモンバランスを整えるためには、規則正しい生活、十分な睡眠、ストレスは溜めないことが理想です。女性ホルモンのエストロゲンは、肌のうるおいを保つ働きを、プロゲステロンは皮脂の分泌を促進する働きを持っています。

スキンケア

あごニキビができやすい方は、洗顔方法を見直してみてください。毛穴に詰まったメイクや皮脂を落とすことも大切ですが、これと同じくらい肌の保湿も重要です。

紫外線対策

あごは紫外線を浴びやすい部分になります。ニキビができている肌は、普段よりも敏感になっています。日焼け止めをこまめに塗りなおすなど、いつも以上に入念な紫外線対策を行うようにしましょう。また、無意識にあごを手でふれてしまい、雑菌の繁殖を助長している場合があるので注意をしてくださいね。

大人ニキビは放っておくと進行して、ニキビ跡が残ってしまうこともあります。できるだけ早く対策をするようにしてください。あまりに悪化してしまった場合は、自分で治そうとせず、皮膚科へ相談するようにしてください。

大人ニキビの原因は一つだけではありません。食生活、睡眠、ストレス、不十分な洗顔、過度なダイエットとさまざまな要因が複雑に絡み合っています。日頃から正しい生活習慣を心がけるようにして、大人ニキビ予防をしましょう。

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TheBeauty編集部

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