【コラーゲンQ&A】どんな役割?どんな成分?どうしたら増やせるの?

この記事は約 758 秒で読めます。

A. コラーゲンは肌のハリと弾力を高める成分ですが、肌のコラーゲンを増やすためにはビタミンCが必要なんです。

「コラーゲン=美肌成分」というのは美容の常識ですが、コラーゲンについてどの程度ご存知でしょうか?

ここでは「コラーゲンはどんな成分なのか?どんな役割をしているのか?どうしたら増やせるのか?」など、コラーゲンの基礎知識を復習したいと思います。

肌にハリと弾力を与えるコラーゲンのことをもっと深く知って、さらなる美肌を目指しましょう!

Q1 理想的なコラーゲンの量とは?

コラーゲンは体の基盤をつくるタンパク質のひとつになります。

体重の20%がタンパク質で占められ、そのうちの30%がコラーゲンだといわれていますが、自分の体の理想的なコラーゲン量は計算することができます。

【理想的なコラーゲン量の計算方法】(体重×0.2)×0.3 = コラーゲン量

なので、体重が50キロの場合は、(50キロ×0.2)×0.3=3で、理想的なコラーゲン量は3キロだということがわかります。このように数字でみると、いかにコラーゲンが体にとって大切なのかがわかりますよね。

ちなみに、わたしたちの体は、約60%が水分、タンパク質が約20%、脂肪が約15%、カルシウムなどの無機質が約5%といった割合でつくられています。

Q2 肌のコラーゲンの割合は何%でしょうか?

もっとも多くのコラーゲンが存在するのが肌になります。肌の真皮の約70%がコラーゲンが占めています(水分はのぞく)。

真皮は肌の土台のようなもので、肌の弾力やハリを保ち、真皮内にある毛細血管が栄養と酸素を肌に届ける役割があります。加齢などで、真皮の働きが低下すると、肌を支えることができなくなり、シワやたるみの原因になります。その他、コラーゲンは真皮で以下の役割を担っています。

網の目のように張り巡らされたコラーゲンをエラスチンが束ねて、真皮の上にある表皮を支えて弾力やハリをキープします。シワやたるみは、コラーゲンの減少や劣化が主な原因になります。

エラスチンはゴムのような弾力のある繊維で、コラーゲンとコラーゲンをつなぎとめるように支えています。さらに、コラーゲンやエラスチンでつくられた網状構造のすき間を埋めるのがゼリー状の物質のヒアルロン酸になり、肌の弾力は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が大きな役割を担っている大切な成分になります。

Q3 コラーゲンは何歳から減る?

コラーゲンは20歳頃をピークにどんどん減少してきます。

40歳では約1/2、60歳では約1/3の量が減少するともいわれています。コラーゲンが減少する原因は、紫外線や酸化・糖化によるダメージのほか、生活習慣や食生活、睡眠不足などと、さまざまな要因が絡み合っています。

化粧品で肌のコラーゲン量を増やす場合のケアは、コラーゲンの量を増やす作用のあるレチノールやビタミンC誘導体が配合された化粧品を取り入れることがおすすめです。ナチュラルエレメンツの場合は、ビタミンC誘導体を配合したバランシングセラムCがおすすめです。

バランシングセラムCは、コラーゲンを増やす作用のほかに、抗酸化作用、皮脂抑制作用などマルチに肌に働きかける美容液なので1本もっておくと重宝します。

肌のコラーゲンを増やす代表的な成分

レチノール
ビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを促し、コラーゲンを増やす作用があります。油溶性の成分なので、美容液、クリームなどに配合されている場合が多いです。ただし、人によっては肌がカサつく場合もあり、日光に当たると効果が薄れてしまう場合があるので使用には注意が必要です。

ビタミンC誘導体
ビタミンCはそのままでは肌に吸収されにくいため、肌に浸透しやすいように形を変えたものになります。ビタミンCは、コラーゲンの合成に必要な成分で、美白作用、皮脂抑制作用、抗酸化作用など、さまざまな効果があります。

ナイアシン(ビタミンB1)
ビタミンCと同様、コラーゲンの合成を高め、肌の代謝を活性化する働きがあります。ビタミンC誘導体やレチノールに比べて肌に刺激が少ないのも特徴です。肌が弱いけど、コラーゲンを増やすケアを取り入れたい方におすすめの成分です。

Q4 コラーゲンが減るとどうなる?

肌の弾力のもとであるコラーゲンが減少したり、劣化すると、真皮のコラーゲンは古くなったゴムのように弾力を失います。すると、表皮を支えきれなくなり、シワやたるみ、さらにはカサつきなどを引き起こします。

さらに進行すると深いシワになり、深いシワになってしまった場合は、化粧品でケアすることは難しくなってきます。

Q5 コラーゲンを食事で補給するには?

食品やドリンク、サプリメントと口の中から取り入れたコラーゲンは、胃腸でアミノ酸に分解され、その時点でコラーゲンではなくなります。

しかし、コラーゲンが分解されたアミノ酸は、体の中で必要に応じて新しい皮膚や筋肉など、わたしたちの体のいろいろなものに作り替えられます。必ずしもコラーゲンの形に戻るわけではありませんが、コラーゲンが豊富な食材を日頃から取り入れることは、体も肌もきっと応えてくれるはずです。

コラーゲンは牛や豚、鶏、魚の皮部分などに豊富に含まれるほか、肌の材料となるタンパク質を摂るようにしましょう。

Q6 コラーゲンペプチドとは?

化粧品やサプリメントでよく見かける「コラーゲンペプチド」とは一体なんでしょうか?正解は、コラーゲンの分子を小さくしたものになります。

肌のハリや弾力に欠かすことのできないコラーゲンですが、化粧品に配合して肌に効率よくコラーゲンを届けるために開発された技術が低分子化(ペプチド化)です。一般的に化粧品に配合されているのが、分子の大きなコラーゲンタンパクを人工的に低分子化(ペプチド化)した、コラーゲンペプチド(加水分解コラーゲン)になります。

コラーゲンペプチドの表示名称の代表例

  • アテロコラーゲン
  • 加水分解コラーゲン
  • 水溶性コラーゲン
  • サクシニルアテロコラーゲン

Q7 コラーゲン産生をフォローする成分は?

正解は「ビタミンC」。ビタミンCはコラーゲンを合成するときに必要な酵素をサポートする働きがあります。コラーゲンと一緒に、ビタミンCが配合された化粧品をスキンケアにプラスすることで、効率良くコラーゲンをつくりだすことができます。

ビタミンCはそのままでは、肌に吸収されにくい成分ですが、肌に浸透しやすい形にしたのがビタミンC誘導体になります。ナチュラルエレメンツは、ビタミンC誘導体配合を高配合したバランシングセラムCという美容液がありますが、はじめての方なら、初回お試し価格(1,980円)で試すことができます。肌のコラーゲンケアをしたい方はぜひ一度お試しください。肌に合わない場合は返品することも可能です(お届けから20日以内)。

バランシングセラムC
初回1,980円(税込)

あらためてコラーゲンの働きや役割を知ることで、いつものスキンケアも楽しく行うことができますよね。加齢とともに減少、紫外線や酸化・糖化で劣化・変性してしまうコラーゲン。
いつまでもピンっとした若々しい肌でいるために、コラーゲンを意識してスキンケアをしましょう!

バランシングセラムC公式サイトへ

TheBeauty編集部

7,901 views

The Beautyは、うるおいに満ちた大人の艶肌をつくるスキンケアブランドのナチュラルエレメンツが運営しています。 このサイトでは肌に関するQ&A...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。