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Beauty特集

食べ方のコツを知って上手にダイエット

ダイエットをするとき、よく「無理なダイエットは体に悪いのでやめましょう!」「食事を上手にコントロールして健康的に痩せましょう」なんてことをいわれますが、では、上手に食事をコントロールするには具体的にどのようなことをすればいいのでしょうか?

今回は、日本ダイエット健康協会認定インストラクターの飯塚美香先生に、上手に食事をコントロールするコツを伺ってきました。

お話を伺った人

飯塚美香先生

飯塚美香先生

キレイナビ代表/日本ダイエット健康協会インストラクター

ダイエットインストラクターや美容薬学、薬膳マイスターの資格を生かし、外側だけでなく体の中からの健康的な美しさを追求する。

大切なのは、カロリーコントロールよりもGI値

ダイエットをしているときに、カロリーを気にする方も多いですが、本当に気をつけたいのは血糖値の上昇です。
血糖値が急激に上昇すると、過剰にインスリンが分泌され、脂肪として体の中に蓄えられやすくなります。なので、食事の最初は血糖値を上昇させない、いわゆるGI値の低いものから食べるようにしましょう。

そのためには、食物繊維→たんぱく質→脂質→糖質の順番に食べるのがおすすめです。
GI値が低く、食物繊維が豊富な野菜を最初に食べると、後から食べる糖質の吸収を抑えて、血糖値の上昇を緩やかにする効果があります。

ただし、じゃがいもやにんじん、ながいもなど、GI値の高い野菜もあるので、ご注意くださいね。食事は、汁物1品とおかず3品の「一汁三菜」がおすすめです。

A.しめじと豆腐のお味噌汁(汁物)
きのこには血糖値の上昇を抑える食物繊維が豊富!

B.豚肉と白菜の挟み蒸し(主菜)
豚肉には糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富なのでダイエット中は積極的に食べましょう!

C.わかめときゅうりの酢の物(副菜)
お酢は血糖値を下げる効果があるので食事に取り入れて!海藻は水溶性食物繊維が豊富!

D.ごぼうとおかかカッテージチーズ和え(副菜)
乳製品を摂るなら低カロリーのカッテージチーズがおすすめ!

大切なのは、カロリーコントロールよりもGI値

覚えておくと便利!GI値の低い食品・高い食品

GI値が高い食品

食べ方のコツを知って上手にダイエット

GI値が低い食品

食べ方のコツを知って上手にダイエット

太らないおすすめの食事方法とは?

食事は「何を」「どれだけ」食べるのと同じくらい、食べるタイミングも大切です。例えば、朝~昼にかけては、交感神経が優位で、食べたものをエネルギーとして使わるので、太りにくいです。

逆に夜は、副交感神経が優位となり、食べた物のエネルギーは、体に溜めこまれてしまいます。夕食は19時までに食べ終えるのがベストですが、仕事などで遅い時間になってしまう場合は、糖質は抑えめにして、低脂肪高タンパク、野菜中心の食事を心がけましょうね。

また、忙しいと、ついつい早食いになりがちに。けど、ちょっと待って!早食いはデブのもと!よく噛んで食べないと、胃腸に負担がかかるだけではなく、満腹中枢に指令が出ずに、食べ過ぎてしまう原因にもなります。

また、糖が一度に吸収され、一気に血糖値が上がってしまいます。現代人は昔に比べると噛む回数が半分以下になっているというデータもあります。食事をするときは、1口につき30回は噛むようにしましょう。

糖質は脳のエネルギー!偏った食事はNG!

脳のエネルギーとなるのは糖質だけ。
糖質を極端に減らしてしまうと、頭が働かなくなり、思考能力が低下してしまうなどの弊害もあります。また、栄養が不足してしまうと、一時的には体重が落ちても、リバウンドしやすい体になってしまいます。食事は栄養をバランスよく摂って、ダイエットしましょう!痩せる食べ方を身につけて、痩せ体質を目指しましょうね!

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